幼稚園トラブル体験談⑤|話し合いで感じた園の違和感と不公平さ

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前回の記事では、

園庭で多くの保護者がいる中、

相手の保護者に話しかけた結果、はっきりと拒絶された出来事について書きました。

前回の記事はこちら→幼稚園トラブル体験談④|園の指示で話しかけたら、園庭で拒絶された話

その直後、私はすぐに園の先生へこの出来事を伝えました。

園の反応

返ってきた言葉は、

「相手がそう言うなら仕方ないですね。」

でした。

先生に促されて行動したにも関わらず、

その反応は少し意外なものでした。

私はただ、

このまま登園しづらい状況が続くのは困ると思い、

園に相談していました。

しかしその言葉からは、

問題を解決しようとする姿勢はあまり感じられませんでした。

さらにその場で、

「もう園の外であったことなので…」

とも言われ、

話はそこで終わる雰囲気になりました。

ただ、ここまでの流れには園も関わっていたはずです。

それにも関わらず、

「園の外の出来事」と整理されたことに、

私は違和感を覚えました。

夫同席で再度話をすることに

そのままでは納得できず、

夫にも事情を説明し、改めて先生と話をすることにしました。

その中で、気になるやり取りがありました。

先生から、

「昨日お話しされていた

“相手のお子さんが手を離して駆け寄ってきた”というのは、

公園での話ですよね?」

と確認されました。

私は具体的な場所を伝えました。

すると先生は、

「あー、そうですか」

とだけ言い、

それ以降この話題に触れることはありませんでした。

それまでの話し合いでは、

何度も「送迎時は絶対に手を繋ぐルール」について指摘されていたため、

急に話題がなくなったことに戸惑いを感じました。

「同じ大人だから」と言われて

さらに先生はこう言いました。

「あなたも私も同じ大人なんだから、

どちらが言っても同じことです。

私が言っても同じように断られますよ。」

私は言葉を失いました。

園の先生は第三者であり、

園という立場で関わる存在だと私は思っていました。

実際に私は、

園から会議室に呼ばれて話を聞いています。

それと同じことを、

保護者同士で園庭や道端で行うことが

同じだとは思えませんでした。

話が極端な方向へ

さらに先生はこう言いました。

「じゃあ、相手の腕を掴んで

私がここに連れてくればいいんですか?

相手は子どもじゃなくて大人ですよ。」

少し強い口調でした。

私はそんなことを求めたつもりはありませんでした。

話がいつの間にか極端な方向に進み、

まるで私が無理な要求をしているかのような空気になっていました。

そのとき私は、

「モンスターペアレントのように受け取られているのではないか」

と感じてしまいました。

以前との矛盾

さらに思い出したことがありました。

以前この先生自身が

「相手の腕を掴んで引き止めたらいいんですよ」

と説明したことがあり、

実際に私の腕を掴んで

「こういう感じで声をかければいいんですよ」

と実演していたことがあったのです。

そのことを思い出し、

複雑な気持ちになりました。

園長と副園長の様子

このときの話し合いも園庭での立ち話でした。

近くで、副園長がずっと同じ場所を掃除しており、

恐らく会話は聞こえていたと思います。

園長も何度か近くを通っていました。

しかし、どちらからも声をかけられることはありませんでした。

今思うと、

少し不思議な光景だったと感じています。

最後に言われたこと

最終的には、

「今度こそ園が相手の保護者と話をする」

ということで、

その日の話し合いは終わりました。

ただそのときの私は、

正直あまり期待はしていませんでした。

残った違和感

結局この出来事のあと、

相手の保護者と直接話すことは一度もありませんでした。

相手の方から、

考えや理由を説明されることもなく、

状況は変わらないまま終わりました。

当時の私は、

「園に相談しているのに、

本人とは話せず、

状況だけが一方的に進んでいく」

そんな感覚が残っていました。

また、

・私には直接話すよう勧める

・相手の拒否はそのまま受け入れる

という対応の違いにも、違和感がありました。

さらに、園が相手側に対して

我が家の話について聞き取りをすることは、

一度もありませんでした。

私は一度の相談で

会議室に呼ばれ、話を聞かれています。

その違いから、

園の対応に不公平さを感じました。

→⑥へ続きます

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