支援級の小2と2歳を連れてディズニーシーへ|DASで並ばず8時間楽しめた体験談 | 支援級に迷ったママのリアルガイド

支援級の小2と2歳を連れてディズニーシーへ|DASで並ばず8時間楽しめた体験談

ディズニーリゾートのレポ

先日、初めて支援級の小2の息子と2歳の弟を連れて東京ディズニーシーに行ってきました。

正直なところ

「途中でパニックにならないかな」

「朝から夕方まで体力が持つかな」

とかなり不安でした。

ですが結果は…

DAS(障害者アクセスサービス)を利用したことで、約8時間ほぼストレスなく楽しむことができました。

この記事では

  • DASの使い方
  • 実際の待ち時間
  • 子どもの反応
  • 乗れたアトラクション・失敗したアトラクション
  • 2歳児の様子
  • トイストーリーホテル宿泊

など、リアルな体験談をまとめています。

同じように発達特性のある子どもを連れてディズニーに行く方の参考になれば嬉しいです。

行く前の準備と不安

今回のメンバーは

  • 小2(支援級)の息子
  • 2歳の弟
  • 私の妹

の5人です。

ベビーカーは持参しましたが、2歳はほとんど乗らずに歩いていました。

(途中から小2が使うことになるという予想外の展開に…)

入園は朝10時予定。

移動は

  • 横浜からの高速バス
  • 電車(グリーン車)

で迷いましたが、今回は電車のグリーン車を利用しました。

小2は落ち着いて乗れるようになりましたが、2歳が騒ぐ可能性があり、

「普通車の方がいいかな?」

と少し悩みました。

ただ結果的には、

グリーン車で正解でした。

周りの空気を察してか、2歳児も静かに乗ってました。

席の余裕があるので、周囲との距離も取れて気持ち的にも楽でした。

持ち物

今回持って行ったものは

  • 水分
  • おやつ
  • ゼリー飲料
  • 着替え
  • タオル
  • 夜ご飯用のカップラーメン
  • 乗り物酔いの薬

我が家の小2はかなりの偏食。

レストランに入って

「食べられるものがない」

という可能性が高かったので、

  • ゼリー飲料
  • お菓子

を多めに持って行きました。

荷物が重くて悩みましたが、結果的に全部食べ切りました。

乗り物酔いの薬は、私がアトラクションで酔いやすいので飲むのですが、息子も安心のために飲みました。

結果的に酔うこともなく過ごすことができました。

ちなみにディズニーシー内に持ち込まない荷物は

ディズニーリゾート・ウェルカムセンターで無料でホテルへ配送してもらえました。

DAS(ディズニー障害者アクセスサービス)体験

今回、初めてDASを利用しました。

DASとは、障害などの理由で長時間列に並ぶことが難しい人が、列に並ばず待機できるサービスです。

DAS登録の流れ

その日初めて利用する際に

  • 療育手帳の提示
  • 本人の写真撮影
  • DAS利用理由の確認

がありました。

理由については

「発達障害」「身体障害」などが書かれた表を見て、該当するものを指差しする形でした。

簡単な聞き取りもあり、最初は少し時間がかかります。

ただし、一度登録すると次からはこの聞き取りはありません。

アプリの提示で利用できるようになります。

アトラクション利用時の配慮

DAS利用時はキャストさんが

• アトラクションの説明

• 非常時の説明

を丁寧にしてくれます。

例えば

• アトラクションが長時間止まる可能性

• 真っ暗になる可能性

などを説明してくれた上で、

「利用できそうかどうか」を確認してくれました。

また、

タートル・トークのように一斉に席に移動するアトラクションでは、

パニックになりやすい場合、先に席へ案内してくれる配慮もありました。

DASの待ち時間

DASは待ち時間を短縮するサービスではありません。

例えば待ち時間が60分の場合、

「60分後に戻ってきてください」

という形になります。

時間は細かく表示され、

「12:32」など指定されます。

そこから約15分以内に戻ればOKとの説明でした。

我が家は5分前くらいから近くで待機し、時間ぴったりに入りました。

待ち時間の使い方

待ち時間自体はありますが、

列に並ばなくていいのが最大のメリットです。

その時間に

  • 食事
  • 休憩
  • 散歩

など自由に過ごせます。

実際には、本来なら列に並んでいる時間を休憩などに使えるので、

体感としては1時間くらい時間を短縮できた感覚でした。

※DAS利用中は他のアトラクションの順番待ちは取れません。

ただし、モバイルオーダーは問題なく利用できました。

我が家の当日のスケジュール

今回の大まかな流れはこちらです。

10:00 入園

10:30 ビッグシティ・ヴィーグル

11:00 トイストーリー・マニア!

12:30 タートルトーク

13:30 昼食

14:30 アクアトピア

15:00 ジャンピン・ジェリーフィッシュ

16:00 ファンタジースプリングス入場

17:30 ラプンツェルのランタンフェスティバル

18:00 ホテルチェックイン

途中で休憩や食事を挟みながら、約8時間ほどパークで過ごしました。

今回はアトラクション体験を中心に楽しみました。

支援級小2でも楽しめたアトラクション

トイ・ストーリー・マニア!

息子は大満足。

「おー!今2000点とったよ!すごくない!?」

と大興奮でした。

3Dと激しい動きで酔わないか心配でしたが問題なし。

点数は

息子:79,100点 私:95,900点。

ゲーム性があるので飽きずに楽しめました。

適当にやっていたら私が勝ってしまい、

機嫌が悪くならないか焦りましたが大丈夫でした(笑)

乗り終わった後に

「楽しかったー!」

と言ってくれたのが嬉しかったです。

ラプンツェルのランタンフェスティバル

これは私がどうしても乗りたかったアトラクションです。

息子はラプンツェルを知らないのでどうかなと思いましたが、

とても綺麗な景色に感動していました。

特に最後のランタンのシーンは

光り物が好きな子にはかなり刺さるようで、とても喜んでいました。

アクアトピア

くるくる回る動きがあるので酔わないか心配でした。

乗る前は息子も

「これ大丈夫かな…」

と少し不安そうでしたが、

乗ってすぐ

「これ大丈夫なやつ!楽しい!」

と笑顔になりました。

タートル・トーク

最初に

「これさー、本物じゃないよねぇー!」

と空気の読めないことを言っていましたが(笑)

その後はクラッシュの話を静かに聞いていました。

質問がある人は手を挙げる場面がありますが、

息子は挙げませんでした。

どんな質問をしたらいいのか分からなかったのかもしれません。

すごく楽しかった!という感じではありませんが、

失敗ではなく、まあまあ楽しめた体験でした。

ビッグシティ・ヴィーグル

トイマニに乗る前に待ち時間が5分だったので、サクッと乗ることができました。

派手なアトラクションではないですが、

レトロな車に乗ってエリアを一周する乗り物です。

このアトラクションは

  • 急な動きなし
  • 怖い演出なし
  • 景色を見ながらゆっくり進む

なので、発達特性のある子や小さな子供でも安心して乗れます。

親にとってのメリットも意外とあり、

ゆっくり移動しながら

  • どこにお店があるか
  • 休憩できそうな場所
  • トイレの場所

などを確認できました。

ディズニーは広いので、こういう「下見できる時間」って意外とありがたいです。

失敗したアトラクション

ジャンピン・ジェリーフィッシュ

事前に調べると

「2歳でも楽しめる」という記事が多かったので弟のために乗りました。

しかし結果は…

2歳弟が号泣。

さらに兄もつられてパニック気味に。

兄だけなら大丈夫だったかもしれませんが、

上下の動きや暗い雰囲気が合わなかったようです。

乗っている時間は短かったのでなんとかなりましたが、

事前情報どおりにいかないこともあると感じました。

2歳児の反応

このブログは支援級の息子の話が中心ですが、

参考までに2歳児の様子も書いておきます。

2歳児も一番楽しそうだったのは

トイ・ストーリー・マニアでした。

事前に調べた情報では

「2歳には向かない」という意見もあり、

交代利用を考えていました。

しかし現地でキャストさんに強く勧められ、乗ることに。

3Dメガネは投げそうだったのでかけずに乗車。

ぼやけた映像を指差しながら楽しんでいました。

アクアトピアでも水しぶきに大喜び。

ラプンツェルでは立ち上がることもなく、

目をキラキラさせて見入っていました。

唯一合わなかったのが

ジャンピンジェリーフィッシュでした。

ファンタジースプリングスでの移動と食事

ファンタジースプリングスはかなり混雑すると聞いていたので、

「行けたらいいな」くらいの気持ちでした。

実際にはアトラクションには長い列ができていましたが、

並んでいる人が多いだけで通路は意外と歩きやすかったです。

エリア内のレストランはモバイルオーダー必須。

最初は戸惑いましたが、入ってみると広く落ち着いた雰囲気でした。

自由に出入りできてザワザワしている他のエリアのレストランよりも

発達特性のある子どもには過ごしやすい環境に感じました。

ラプンツェルの待ち時間は

「スナグリーダックリング」で休憩しながら待つことができました。

トイストーリーホテル宿泊体験

今回宿泊したホテルは東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル。

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中庭を見た瞬間は感動していましたが、とにかく疲れていたのでそのまま部屋へ。

部屋の可愛さと安心感でテンションが上がり、ベッドでぴょんぴょん遊んでいました。

(疲れてたんじゃないのかい…笑)

翌朝は体力回復後、中庭でも遊びさらに楽しんでいました。

朝食は息子の偏食でコスパが悪いと感じたので、

私たちはホテル内コンビニで軽く済ませました。

妹と姪はホテル朝食を利用。

結果的に、落ち着いた環境で無理なく過ごせました。

まとめ|支援級の子連れディズニー攻略ポイント

今回のディズニーシーで感じたポイントはこちら。

✔ DASを使えば列に並ぶストレスがない

✔ 待ち時間は食事や休憩に使える

✔ 事前調査しても合わないアトラクションはある

✔ 光やゲーム性のあるアトラクションは好反応

✔ ホテル宿泊で体力回復できる

支援級の子どもとのディズニーは不安もありますが、

準備とサービスを活用すれば十分楽しめると感じました。

これから行く方の参考になれば嬉しいです。

ディズニーに行く日は早めに埋まりやすいので、

予定が決まっている方は早めにチェックしておくと安心です。

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