支援級の入学式どうだった?|当日の流れと親の本音【体験談】

支援級 入学式 ①支援級・就学相談

支援級への入学が決まったあと、多くの保護者が気になるのが「入学式」ではないでしょうか。

  • 支援級の入学式って普通級と違う?
  • 子どもは落ち着いていられる?
  • 親はどんな気持ちになる?

私も入学式が近づくにつれて、不安と緊張が大きくなっていきました。

この記事では、支援級に入学したわが家の入学式当日の流れと、親の正直な気持ちをお話しします。

※学校や自治体によって内容は異なります。

入学式前日までの気持ち

入学準備を進めながらも、心の中ではずっと考えていました。

  • 大丈夫かな
  • 周りからどう見えるだろう
  • 子どもは困らないかな

就学相談で納得して決めたはずなのに、

入学直前になるとまた迷いが出てきました。

「これでよかったのかな」

きっと、多くの親が一度は感じる気持ちだと思います。

支援級だけ前日に練習があった

学校によって異なりますが、わが家の学校では支援級のみ前日に予行練習がありました。

当日の流れをすべて体験する、本番さながらの内容です。

先生たちも多く集まり、音楽も流れ、まるで入学式を2回経験したようでした。

参加は自由でしたが、支援級の子どもたちは全員参加。

親子ともに見通しが持てたことで、当日の安心感につながりました。

入学式当日の流れ(わが家の場合)

当日は普通級と同じ入学式に参加しました。

支援級だけ別に行われることはなく、息子も交流級の子どもたちと一緒に参加しました。

大まかな流れは次の通りです。

  • 受付
  • クラス確認
  • 式典参加
  • 写真撮影
  • 教室で説明

一般的な入学式とほぼ同じで、

「支援級だから特別に違う」という印象はありませんでした。

式の最中、親が感じていたこと

式が始まってから、私はずっと子どもの様子を気にしていました。

座っていられるかな 音にびっくりしないかな 周りの子と違って見えないかな

でも実際は――

思っていたよりも落ち着いて参加していました。

完璧じゃなくてもいい。

その場にいられたことが、ただ嬉しかったのを覚えています。

支援級の先生との最初の出会い

式のあと、支援級の教室へ移動しました。

入学式では普通級の先生紹介のみでしたが、

教室では支援級担任の先生の紹介がありました。

先生はとても自然に子どもへ声をかけてくれて、

  • 名前を呼ぶ
  • 好きな話題を聞く
  • 子どものペースを待つ

その姿を見たとき、初めて心から思えました。

「ここなら大丈夫かもしれない」

印象に残っている瞬間

帰り道、子どもがぽつりと言いました。

「学校、楽しかった」

その一言で、入学前に抱えていた不安が少し軽くなりました。

もしかしたら、親のほうがずっと緊張していたのかもしれません。

入学式で感じたこと

入学式は、

「支援級に入った日」ではなく、

子どもが小学生になった日でした。

同じランドセルを背負い、

同じスタートラインに立っている。

それだけで胸がいっぱいになりました。

入学式前に知っておきたかったこと

振り返って思うのは、次の3つです。

  • 完璧にできなくていい
  • 周りと比べなくていい
  • 親が安心していることが一番伝わる

入学式は評価される場ではなく、

新しい生活の「はじまりの日」でした。

まとめ|不安だった入学式は「安心のスタート」だった

入学前は不安でいっぱいでした。

でも実際の入学式は、

子どもにとっても親にとっても

「ここから始まる」と感じられる時間でした。

もし今、不安な気持ちで入学式を迎えようとしている方がいたら。

大丈夫です。

きっとその日は、

想像しているよりあたたかい一日になります。

▶ 関連記事

普通級と支援級で最後まで迷った話|わが家が就学先を決めるまで

就学相談の流れ|いつから?何をする?実際に経験したママが解説

タイトルとURLをコピーしました