前回の記事では、
園庭で相手の保護者に声をかけた結果、
はっきりと拒絶されてしまった出来事について書きました。
そのあと園とは、
「園の方で相手の保護者と話をする」
という形で、その日の話は終わっていました。
前回の記事はこちら→幼稚園トラブル体験談⑤|話し合いで感じた園の違和感と不公平さ
しかしその翌朝、
思いがけない形で状況が動きます。
目次
朝7時50分、園からの電話
その日、私はいつも通り登園の準備をしていました。
すると、夫の携帯に電話がかかってきました。
時間は 朝7時50分ごろ。
登園前の慌ただしい時間です。
私はちょうど家を出る直前で、
「こんな時間に仕事の電話なんて珍しいな」
と思ったくらいで、
特に気にせず子どもと一緒に家を出ました。
このときはまだ、
それが園からの電話だとは知りませんでした。
後から知った内容
息子を送り出して家に戻ると、
夫がこう言いました。
「さっき、園から電話があったよ。」
そして続けて聞かされたのは、
「今回の件について、
園としてはもう対応しません。」
というものでした。
前日までの話との違い
前日までは、
「園の方で相手の保護者と話をする」
という話になっていました。
それが翌朝、
電話一本で一方的に終わったことになります。
私はその場にいなかったため、
直接説明を受けることもできませんでした。
なぜ夫の携帯だったのか
これまで園からの連絡は、
すべて私の携帯に来ていました。
それにもかかわらず、
この日に限って夫の携帯に連絡が来ています。
夫の番号は緊急連絡先として登録していたものです。
なぜこのタイミングで、
私ではなく夫に連絡があったのか。
今でも理由は分かっていません。
何も知らないまま登園
私はこの電話の内容を知らないまま、
その日も子どもを登園させていました。
登園時に対応してくれたのは、
担任の先生ではなく別の先生でした。
特に何も伝えられることもなく、
私はいつも通り子どもを預けて園を後にしました。
すれ違ったままの状態で
その日の時点で、
- 園は「もう対応しない」と判断している
- しかし私はそのことを知らないまま登園している
という、
大きなすれ違いが起きていました。
電話のあと、初めて担任と会う
そしてお迎えの時間。
朝の電話のあと、
初めて担任の先生と顔を合わせることになりました。
前日までの話と、
朝の電話で聞かされた内容。
その違いに違和感を抱えたまま、
先生と向き合うことになります。
ここで、さらに違和感が重なる
そしてこのお迎えのとき、
園の対応について
さらに考えさせられる出来事が起きます。
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