東京ディズニーランドの人気アトラクション、「美女と野獣“魔法のものがたり”」に、子どもたちと一緒に乗ってきました。
今回は、夫・私・小3の長男・2歳の次男の4人で、ハロウィン期間中のディズニーランドへ。
美女と野獣は、今回ぜひ乗りたかったアトラクションのひとつです。
実際に小3と2歳の子どもと乗ってみると、2人の反応がまったく違っていて、とても印象に残るアトラクションになりました。
今回はDASを利用したので、そのときの待ち時間や、実際に乗ってみた子どもたちの反応も含めてレポします。
目次
待ち時間は50分!今回はDASを利用

この日の「美女と野獣“魔法のものがたり”」の待ち時間は、最初に確認したときは50分でした。
ハロウィン期間中でパーク内はかなり人が多く感じましたが、アトラクションの待ち時間は思っていたほど長くありませんでした。
我が家はパレードよりもアトラクションを優先していたので、
「50分待ちなら乗ってみよう!」
ということで、美女と野獣へ。
ただ、今回はDAS(ディスアビリティアクセスサービス)を利用しました。
DASの説明を受け、案内された時間は「30分後」。
最初に確認した待ち時間が50分だったので、
「50分待ちなのに、30分後なんだ?」
と少し不思議に思いました。
その後、待ち時間を確認すると40分になっていました。
説明を受けた時間なども関係しているのかな?とも思いましたが、そこは詳しくは分かりません。
DASの待ち時間はトゥーンタウンで
DASを利用すると、通常の待機列にずっと並んで待つ必要がありません。
我が家もDASの待ち時間は、トゥーンタウンで過ごしました。

特に長男は待つことがずっと続くと負担になりやすいので、こうして別の場所で過ごせるのはありがたかったです。
ただ、実際に利用してみると、
「DASを使ったら、すぐに乗れる」というわけではありませんでした。
DASを利用する際に、乗車までにもある程度待つことがあると事前に説明を受けていました。
実際、案内時間になってから進んでも、10分くらい並ぶ時間がありました。
そして、その先にはもうひとつ待つポイントがありました。


いよいよ「美女と野獣」の物語へ
乗車前には、ゲストみんなで集まって、「美女と野獣」の物語の序盤を見たり聞いたりするような場所があります。

ここではベルや野獣が登場するのですが、これがかなりリアル!
実際に目の前にベルと野獣が出てくるので、
「おおー!本当に美女と野獣の世界に入ったみたい!」
という感じでした。

近くにいた子の中には、野獣が登場したときに怖くて泣いている子も。
我が家の2歳の次男は泣きはしませんでしたが、この時点ですでに少し怖かったのかもしれません。
私は、
「大丈夫かな?」
と思いつつ、そのまま進みました。
ちなみに、この場所にはかなりギリギリで入れました。
「入れてよかった、ラッキー!」
と思ったのですが、今思い返すと、そのグループの中では後ろのほうに入ったので、もしかするとその分、実際に乗る順番も後ろのほうになったのかな?とも思います。
これは今回の我が家の体験なので、毎回同じとは限りません。
ただ、ここまで来たら、
「もうすぐ乗れる!」
と思っていたんです。
ところが……
ここからも、まだ少し待ちました。
物語の序盤を見る場所に入ってからも、10分くらい待つ時間があり、そこから実際の乗車までにも少し時間がかかりました。
長男には、ここが結構ギリギリだった
長男には発達特性があるので、今回、この「もうすぐ乗れると思ったのに、まだ待つ」という時間が、結構ギリギリだったなと感じました。
DASを利用して通常の長い待機列を避けられたので、そこまでは比較的スムーズ。
だからこそ、
「ここまで来たらもう乗れる!」
と思っていたところから、さらに待つことになったのが少し大変でした。
今回の経験から、
「DASで案内時間になった=すぐ乗れる」ではない
ということは、子連れの場合は頭に入れておいたほうがよさそうです。
特に、待つことが苦手だったり、見通しが立たない状況が苦手だったりする子の場合は、
「もうすぐ乗れるよ!」
と伝えすぎないほうがいいかもしれません。
我が家の場合は、次回同じようなアトラクションに乗るなら、「もう少し待つかもしれない」くらいの気持ちでいたほうがよさそうだなと思いました。
とはいえ、通常の待機列にずっと並び続けなくてよかったのは、やっぱり大きかったです。
小3の長男は大喜び!
そして、いよいよ乗車。

小3の長男は、美女と野獣のアトラクションをかなり楽しんでいました!
映画の世界に入り込んだような雰囲気もあり、動きに合わせて景色が変わっていくので、最後まで楽しそうに乗っていました。
今回一緒に乗ったアトラクションの中でも、かなり満足度が高かったようです。
待つ時間はギリギリでしたが、乗ってしまえばとても楽しめたようで、そこはよかった!
2歳の次男は……まさかの大号泣寸前
一方、2歳の次男はというと……。
乗る前は笑顔も見えていて、そこまで怖がっている様子はありませんでした。
ところが、
ライドが動き出した瞬間から様子が一変。
怖かったようで、ずっと下を向いて目をつぶっていました。
泣きはしなかったものの、完全に
「怖いから早く終わって……」
という状態。
楽しんでいる長男とは対照的でした。
「ちょっと可哀想なことしちゃったかな……」
と思ってしまいました。
乗る前の物語の場面では、野獣が登場しても泣かなかったので大丈夫かなと思ったのですが、実際にライドが動き始めてみるとダメだったようです。
プーさんは喜んでいたのに、なぜ美女と野獣は怖かった?
ちなみに次男、この日は「プーさんのハニーハント」には喜んで乗っていたんです。
同じような子ども向けアトラクションでも、美女と野獣はダメでした。
何が怖かったのかは、今でも謎です(笑)。
暗さなのか、音なのか、動きなのか、それとも目の前に現れるベルや野獣などの演出なのか……。
乗る前は大丈夫そうに見えても、実際に動き出してみないと分からないものだなと思いました。
コーヒーカップのような見た目だけど、酔いやすい私でも大丈夫だった!
もうひとつ、私が乗る前に心配していたのが乗り物酔いです。
美女と野獣のライドは、コーヒーカップのような形をしているので、
「これ、結構くるくる回るのかな?」
と、少し心配していました。
実際には、ずっと回り続けるという感じではなく、ゆーらゆーらと揺れながら、物語の中を進んでいくような動きでした。
途中で回るような動きもありますが、私が想像していたほど激しくはなく、
乗り物酔いしやすい私でも、全然大丈夫でした!
特に気持ち悪くなることもなく、普通に楽しめました。
もちろん感じ方には個人差があると思いますが、乗り物酔いが心配だった私としては、思っていたよりずっと乗りやすかったです。
子連れで乗ってみて感じたこと
今回、小3と2歳を連れて実際に乗ってみて、子どもの反応は本当にそれぞれだなと感じました。
小3の長男はかなり楽しめた一方で、2歳の次男には少し刺激が強かったようです。
特に次男は、乗る前は平気そうだったので「大丈夫そうだな」と思っていたのですが、動き出した瞬間に怖がってしまいました。
2歳くらいの子を連れて乗る場合は、年齢だけでなく、
- 暗い場所が苦手か
- 大きな音が苦手ではないか
- 動く乗り物が好きか
- 映画やキャラクターを怖がることがないか
なども考えておくとよさそうです。
また、DASを利用する場合も、案内時間になったらすぐ乗車できるとは限らないということは、今回実際に利用してみて感じました。
我が家のように待つことが負担になりやすい子の場合は、最後に少し待つ可能性も考えておくと安心だと思います。
まとめ
今回は、小3の長男は大満足、2歳の次男には少し怖かったという結果になりました。
美女と野獣の世界観を楽しめる素敵なアトラクションなので、長男はかなり気に入った様子。
一方で、次男は残念ながら楽しむ余裕がなく、ずっと目をつぶっていました。
「2歳でも乗れるかな?」というだけなら乗ること自体はできますが、実際に楽しめるかどうかは子どもによってかなり違いそうです。
我が家の場合は、次男がもう少し大きくなったら、今度は笑顔で楽しめるといいなと思います。
そして今回はDASを利用しました。
通常の待機列に長時間並ばずに済んだのはとても助かりましたが、DASを利用しても、案内後に10分ほど並んだり、物語の序盤を見る場所から乗車まで待ったりと、「DASだから待ち時間がまったくない」というわけではありませんでした。
特に長男にとっては、「もうすぐ乗れる」と思ってからさらに待つ時間があったので、そこは結構ギリギリ。
でも、実際に乗ってみると長男は大喜び。
結果的には、
待つのはちょっと大変だったけれど、乗れてよかった!
と思えるアトラクションでした。
そして私は、酔いやすいので少し心配していましたが、思っていたより平気でした!
今回のディズニーでは、美女と野獣を含めていろいろなアトラクションを楽しみました。
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